私は思ふ。

あるがままの心を素直に表現できたら、人生ってどんなに素敵だろう・・・☆

悲しい気持ち

理屈じゃなく、理由もなく、何だか悲しい…

何だろう、この悲しさは…

悲しさではなく、淋しさか…?


もし私が女性だったら、こういう時に、
意味もなく涙を流すのだろうか…??


自分の中に、原因や意味を見出そうとしてはみるものの、うまく見つけることができない…

でも、一つ分かることは

何だか悲しいということである…


どこかの誰かと、

同調でもしてるのだろうか…?


それとも

今まで気づかなかった、自分の中にあった悲しさに、ふと、気づいてしまったのだろうか…?


何れにしても

ただ漠然と悲しい気持ちの夜でした…


おやすみなさい

トップダウン

いやぁ〜毎日欠かさずにブログを書くと言うことは、意外と難しい…

何故、毎日書けないのか??
1、必要性がない
2、習慣化されてない
3、読者がいない(笑)

まぁ負けずに書いていきます!

本日、感じた事。
やはり強く、伸びている組織は『トップダウン』な体制であるということだ!

一時期は、欧米に習って、風通しの良い、フラットななどクローズUPされた時代もあったが、最近ではあまり聞かない…

責任の所在や、指示系統を考えれば、矛盾が生ずる為、定着しないのは当然のことである。


古い考えかもしれないが、上長の支持には「say yes !」。
何故なら、レベルの低い判断力や価値観からでは、上長の意図や思惑が理解できないからだ!
よって、指示待ち、依存、兵隊などいろいろなニュアンスはあるが、素直に『トップダウン』を遂行することが、物事を上手く、上昇させ、本人も依存どころか、上長の考え方、発想を吸収できるというものだ!

しっかりとした組織を作る為には、やはり譲れない価値観なのだということが、改めて理解できた一日でした。



追伸
文句を言う奴は、
何をやっても文句を言う!


おやすみなさい☆

かかか会心の三発!

采配的中!!
とはまさに本日みたいなことを言うのだろう。
今日の我らがFC東京は、本当に強かった☆
いや〜強かった!

不振に喘ぐ、平山と渡邉千真を下げ、武藤、河野、エドゥーの変速3トップ。
そして、左に三田、右に米本、秀人を含むいつものディフェンスラインである。

開始早々の河野のアシストなど、局面を打破する力や、リズムやアクセントの付け方など、本当に素晴らしい選手だと思う!
そして、エドゥーの落ち着きある決定力。あのバタバタしない間合いと、懐の深さは日本人にはない魅力である!
あとは、徹底して左サイドの裏を撮り続けた武藤のキレとスピードと、飛び出しのタイミングはヤバかった!

あとは、三田、米本の広いカバーリング力や鋭いパスカット、そして身体を寄せるしつこいディフェンスを素晴らしいものがあった。

秀人も仕事キッチリで安心できるプレーであった!

3ー0の快勝☆

本当に鬱憤をはらしてくれた、最高のゲームであった。

本当に良かった!
本当に嬉しかった!

マジでナイスゲーム☆

おやすみなさい〜

朝帰り

ということで本日は朝帰り・・・

別にやましい事をしていた訳ではなく(笑)

明日、お世話になっている方の誕生日会があるので、ヘタクソながらDJをやらせていただく事になり、その予習を!!

 

わたしのDJ予習法(ど素人)

①プレイリストにて、テーマにあった曲の抽出

②さらにプレイリストにて尺の分だけの曲数を抽出

③順番の策定

④頭出しとカット部分の決定

⑤つなぎ方の作戦を立てる

⑥最低三回は上記設計図の練習

 

と言ったように、素人は素人として、万全の準備で望んでいます。

 

そのうちに、ちまたの方々みたいに、フィーリングでオーディエンスにあった曲を提供出来るようになるのでしょうか??

 

明日も練習してから望みます☆

 

おはような時間ですが、おやすみなさい!!

 

大相撲

夏場所行ってきた☆

 

枡席の4列目!!

西側だったので、遠藤や白鵬の「はっけよ〜い、のこったぁ」の瞬間の戦ってる表情が見えてヤバかった。

 

国技である相撲に振れる度に、欧米人からしたら無駄の連鎖である、儀式や所作の美しさと豊かさに感動し、贅沢な時間であることに大満足できる。

 

日本人て高度だなっ

 

おやすみなさい☆

まだまだもう少し

足、痛いなぁ

スポーツもできないし、何も行動できないな…

片足を引きずりながら、仕事をするのもなんだかなぁ…

今はもう少し、休んだ方がいいんだな

きっと…

せっかくの機会だから、
こんな風にでもならないと、きっと休めないし、ゆっくり考えられないから、

今はもう少し、休むことにしよう…

無駄遣いだと思っていたが・・・

意味もなく、衝動買いで2月にVespa LX50を購入した訳だが、原付のくせに乗り出しで40万円もした(笑)

 

そもそものきっかけは、地元をウロウロするのにちょっと乗れるものがあればという程度の動機だった。

 

レッドバロンに勤めている友人に、

「私に会う50ccをなんか探してくれ!!」

とお願いしたら、これしかないということで勧められたものだった。

色はしかも赤!!

 

いわれるがままに高い買い物だなぁと思いつつも購入・・・

 

いまいち乗っていなかったが、

昨日のブログにもあるように、足が痛い日々により多用することとなった。

 

分かったことは”いいモノはやはるいい!”ということである。

 

この時期ということで機構がいい事ももちろんあるが、乗り心地もデザインもやはり老舗の作るものはいい!!

 

しかも半年前にイタリアへ行き、それに共って『ローマの休日』なんかもみたりしたので、今更ながらに愛着がわいてきた☆

 

改めて、いい買い物を下と自己満足をしたのでした。

 

おやすみなさい。